激レア藤原ヒロシタイニーパンクス高木完アナーキーターンテーブル DJ フラグメント AFFA アンダーカバージョニオ JONIO スケシン Yahoo!フリマ（旧）

¥7800

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商品の説明

大変貴重な1996年当時のタイニーパンクスのアナーキーマークスリップマットです。
90年代当時のLAST ORGYにも紹介され、藤原ヒロシ氏、ジョニオ氏のターンテーブルにも、このスリップマットが使用されていました。
詳細は不明ですが、スリップマットは一般販売はなったのではないかと思います。
当方は、音楽関係者の方に譲っていただきました。
歴史的な価値もあり、とにかくデザインが格好いいアナーキーマークスリップマットです。
90年代カルチャーに影響を受けた氣志團がこのアナーキーマークをサンプリングしたT シャツをリリースしたり、2009年にはタイニーパンクスとペダルマフィアがコラボレートした、タイヤがこのアナーキーマークデザインになった自転車のフィギュアがリリースされ、アンダーカバーデザイナーのジョニオ氏がハニカムブログで紹介し、アンダーカバー取り扱い店にて限定販売されていました。
譲っていただいた方が綺麗に額装して部屋に飾っていて、とてもカッコ良かったので私も額に入れて飾る予定でしたが、結局ナイロンに入れてそのままの保管していました。
市場には出てこない大変貴重なお品です。
当時のカルチャーや藤原ヒロシ氏のファンの方、価値をお解りいただける方、宜しくお願い致します。

タイニー・パンクスとは、日本のヒップホップ黎明期に活動したヒップホップ・グループである。（TINNIE PUNXもしくはTINY PANX〈Aはアナキズムのマークである丸の中にA〉と表記される）。ビースティ・ボーイズの初来日公演の後楽園ホールではオープニング・アクトをつとめた。日本のヒップホップが黎明期であった1985年、当時すでにクラブDJとして活動していた藤原ヒロシと、ロックバンドの東京ブラボーで活動していた高木完により結成される。同年いとうせいこうと共同名義のアルバム『建設的』でデビュー。近田春夫のBPMレーベルより、12インチシングル『I Luv Got The Groove』を発表。このころの表記は「TINNIE PUNX」である。グループ名の由来は藤原のロンドンに滞在していたときのニックネームから。その後、表記を「TINY PANX」と改める。 1988年、中西俊夫、K.U.D.O.とクラブミュージック専門のインディ・レーベルMAJOR FORCEを設立、シングル『LAST ORGY』を発表。また、T.P.O.(Tiny Panx Organization) 名義でインスト作品を発表。また、音楽活動と並行し、宝島やB-BOYにてコラムを連載、ヒップホップ、レアグルーヴをはじめとする最新の音楽やクラブ系ファッションの情報を扱った。 1990年ごろ解散、個々の活動を行うが、1996年再結成シングル『YESTERMORROW』を発表した。

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7800円激レア藤原ヒロシタイニーパンクス高木完アナーキーターンテーブル DJ フラグメント AFFA アンダーカバージョニオ JONIO スケシン Yahoo!フリマ（旧）ファッションレディースファッションチャレンジ2年生 - 知育玩具

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