広瀬 総単板 クラシックギター 誼彦氏 第壱百弐拾一号 昭和40年
商品の説明
広瀬誼彦氏 第壱百弐拾一号 昭和40年
昭和40年頃の広瀬ギターは、誼彦氏と博彦氏がほぼ同様のメイプル杢目のギターを製作していました。トップ単板から(単板に近い)合板まで様々なモデルを製作していました。いずれも重量が軽くて弾き易く、音は軽やかで深みある印象を受けます。
出品のモデルは総単板モデルです。
前所有者は、この楽器を購入した際、音は良いと感じたものの、楽器として使用するのが難しいコンディションだったようで、修理時間も取れないことから楽器を手放すことにしたようです。
また、塗装補修も見た目があまり良くない状態でしたが、今回、私の方で、
指板調整、ペグ交換、補修塗装の除去や仕上げを行い、楽器として使える状態に調整しました。
現状は、ビンテージの雰囲気漂い、弦高は高いものの、演奏性は悪くなく、音は味わいある音で鳴っていると思います。
見た目も音も味あるジャバンビンテージ
広瀬誼広瀬誼彦氏 第壱百弐拾一号 昭和40年をどうぞよろしくお願いします。
弦長:645mm
ナット幅 : 51mm
弦高 :12フレット 6弦4.9mm 1弦4.0mm
(サドル余裕なし)
ネック やや順反り元起き
ギターとケースの出品でプチプチ等で梱包して発送いたします。
種類···クラシックギター
レベル···中級者商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 楽器/器材 > アコースティックギター |
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商品の状態 | 傷や汚れあり |
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