アフリカ 泥染生地のジャケット 希少 お洒落!日本仕立て マリ共和国ボゴラン生地
商品の説明
とっても珍しくお洒落な本物のドゴン族の泥染めのジャケット、一点ものです。
西アフリカのマリ共和国のドゴン族から生地購入し日本で仕立てました。
これからの季節、パーティーやイベントに着る機会が多いと思います。
大柄な女性にもいいと思います。
説明
綿花を育て収穫、糸を撚って紡ぎ、生地を織り、繋いで砂漠の強い日差しに当てて筆に染料を付けて描いて染めます。
幅10cm位に手で織り上げたものをつなげて一枚の布地が作られてます。
現地ではアフリカ伝統の手織り布をボゴランと呼んでいます。
厚みがありナチュラルで温かみのある手織り布です。
そのままインテリアファブリックとして壁に飾ったり、生地素材としても使えます
生地の少し粗目の織りの質感やナチュラルな素材感がイキイキとしてます。
伝統的な西アフリカのらの文様は単なる模様から、神話的な意味を持つ文様、物語がこめられたもの、身分を表す文様など実に様々です。は、平織りの細幅木綿布に、泥染料、藍などの植物、鉱物からとった天然の染料を用いてつくられてきました。
伝統的な染色(防染)技法としては西アフリカ全域で広くおこなわれている絞り染め、
泥染め(ボゴラン)などに用いられる手描き文様染め、ヨルバの藍染め布によく用いられる絣(かすり)、
アシャンティの布に用いられる型押し文様染め(アディンクラ布)、キャッサバのりを用いた型染め、手描き防染、
ろうけつ染めなどがあり、じつに様々な染色技法が用いて、多彩な文様の染め布を作り出しています。
ボゴランは、その黒地に白の幾何学模様が邪気から身を守ってくれるものだと考えられており、
主に猟師や妊婦、月経中の女性、もしくは失血死の恐れのある者(けが人)が身に付けていました。
またその他にも、ボゴランのモチーフ一つ一つには意味があり、英雄を称えるものや教訓など様々なメッセージが込められているそうです。商品の情報
カテゴリー | メンズ > ジャケット/アウター > テーラードジャケット |
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商品のサイズ | M |
商品の状態 | 未使用に近い |
商品の情報
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